2010年結成のガールズ・ダンス&ボーカル・グループ『東京女子流』。2017年の“アーティスト宣言”撤回、2018年1月1日には“お姫様になれなかった私達の、続きの話。”と題した新クリエイティブを発表。ニューシングル『ラストロマンス』と共に再び大きな舞台を目指して走り始めた彼女たちにインタビュー。VDC Siteには、メンバー同士でお互いを紹介してもらったパートを掲載。
東京女子流
2010年結成のエイベックス所属のガールズ・ダンス&ボーカル・グループ。その名の通り、東京からアジアそして世界へ「音楽の楽しさを歌って踊って伝える」ことをコンセプトとして活動。ディスコ・ファンクから、EDM・Future Houseと幅広いジャンルにて、ハイクオリティな楽曲を発表し続け、ダンス&ボーカルの可能性を追求するライブパフォーマンスを見せる注目のガールズグループへ。今後の日本のポップスシーンを担うグループである。メンバーは、山邊未夢・新井ひとみ・中江友梨・庄司芽生で、それぞれ個々で別ユニット活動や、モデル、映画や演劇などで女優活動も活発に行なっている。
[東京女子流のインタビューを『VDC Magazine 008』に掲載]
初ライブの思い出や、ニューシングル『ラストロマンス』のこと、そして2018年の決意を聞いた東京女子流のインタビューの続きは、フリーマガジン『VDC Magazine 008』に掲載。 [詳細はこちら]
――まずメンバー紹介をそれぞれ本人以外のメンバーにお願いしたいと思います。山邊未夢さんはどんな人ですか?
新井 とてもスタイルがよくて、でもよく食べるっていう(笑)。
庄司 朝ごはんにお茶碗3杯だっけ?
山邊 ひとみと一緒にホテルに泊まった時に、お茶碗に1杯、普通盛りを食べたんですよ。「ああ、もっといけるなあ」と思ってもう1杯食べて、「このおかずの組み合わせでも食べたいなあ」と思ってまた食べて。結果5杯食べちゃって(笑)。そろそろヤバいよねってやめたんですけど、もうちょっといけましたね(笑)。
新井 見た目によらず、すごく食べて。わんこそばもすごい数だった。
山邊 92杯(笑)。
――ええっ?!
新井 すごいですよねえ(笑)。白米が好きだよね。おかずなしで白米をよく食べますね。
山邊 食べても、あんまり体にお肉が付かなくて。でも食べたら、おなかが膨らむから、おなかが出る衣装の時は食べる量を少なめにしています。衣装の上にお肉が乗って大変なことなるので(笑)。あとお母さんも食べてもあんまり太らないタイプです。
中江 未夢は、デザインするのが好きで、めっちゃセンスがよくて、絵心もあります。女子流のグッズも、未夢が描いてくれたものが多いです。私は不器用なので、絵心があったり、可愛いものを考えたり、デザインができるのって、すごくうらやましいなって思います。あと結構サバサバした性格で、たまに毒舌なところもあるんですけど、女の子らしい一面をたくさん持っているところもうらやましいなって。
庄司 可愛らしさと美しさを両方兼ね備えていて、女性の私でも、キュンとする時もあれば、「カッコいい。美しいな」って思う時もあって。男性だけでなく、女性から見ても、惹かれる要素を持っているのかなって。あとは、ちゃんと自分の考えを持っています。でも、それを貫きとおすだけじゃなくて、周りの意見もちゃんと聞きながら、その時に正しいのはどっちなんだろうって判断できる力を持っていると思います。
山邊 うれしいですね。ずっとこの時間が続いて欲しい(笑)。
中江 「ずっと続いて欲しい」(笑)。
山邊 めっちゃうれしいですね。ああ、照れちゃう(笑)。
新井 あと動物好きじゃない?
山邊 大好きです。
新井 テレビ番組で犬の心を読める人が出ていて。それを見ていた時に、未夢が飼い主かっていうぐらい、泣いちゃって(笑)。本当に心がきれいで。
山邊 虫以外なら、基本動物は大丈夫です。カメレオン、カエル、ヘビとかでも、全然平気で触れるので。逆に、触りすぎて動物に逃げられるっていう。私は犬を飼っているんですけど、抱っこして、顔をめっちゃすりすりすると、犬が逃げようとのけぞるんですよ(笑)。めっちゃ嫌がられているって思うんですけど、ずっとすりすりしちゃいますね。可愛くて。
――続いて、新井ひとみさんはどんな人ですか?
山邊 ひとみは、お人形みたいだよね。
中江・庄司 うん。
山邊 すごく女の子らしいし、ずっとみんなの“末っ子”として育ってきたので、誰に対してもすごく甘え上手。私はそういうのができないタイプというか恥ずかしい」って思ったり、女子流の中でも家でも長女なので、甘えるっていうことがあんまりできないから、ひとみを見ていてうらやましいなってすごく思う。
中江 天性というか、元から甘え上手で。頼られるとうれしいなって思います。そんなに年齢は変わらないですけど、ひとみがいくつになっても、やっぱり私たちはひとみのお姉ちゃんだから。甘えてくれたら助けてあげたいなとも思います。でも、甘えている時もあるんですけど、人一倍努力家なので、尊敬できる部分もすごくあって、何ごとにもすごく意識が高いので。
山邊 ひとみ、ずっとニヤニヤしてる(笑)。
新井 いや、恥ずかしくて聞いていられないから(笑)。
中江 パフォーマンスの面においても、自分はこうじゃないといけない、完璧主義っていうか、いつもすごく高い位置に意識を持っている。年下だけど尊敬できる部分がいっぱいある反面、天然なところもあるので、そのギャップが面白いなって思います。
庄司 たぶんひとみは誰よりも憧れる部分を持っているんですけど、ちょっと抜けているところがあるから、より好きになるっていうか。本当にそこがひとみのよさだなって、めちゃめちゃ思っています。あと、食べものがすごく好きです。キャベツをそのままジッパーに入れて持ってきたりして、車でポリポリ食べてたりとか。アボカドを切るだけ切って、そのままくり抜いて食べていたりとかするので(笑)。そういう普通の人がしないようなことを、さらっとできちゃうのがひとみだな、みたいな(笑)。もっといろいろ知りたくなっちゃう、みたいなところがあるのかなって思います。
――前回のインタビューで新井さんが小学生の頃、授業中に独りで歌っていたお話を聞いて以来、大学の講義中も歌っているんじゃないかっていうイメージがついちゃって(笑)。
庄司 最近はどうなの?
新井 大学の講義中は、静かにしています(笑)。先生によっては、しゃべるとめっちゃ怒られたりするので、その先生の時は、本当に無心になって集中しています(笑)。
――続いて、中江友梨さんはどんな人?
新井 最近、お笑い動画にすごくはまってるのかなって。「この芸人さんおすすめだよ」って動画を見せてくれたりするんですけど、確かに面白くて(笑)。そこから友梨ちゃんの面白さにつながっているのかなって。トークがすごく上手で、MCの時は人一倍引っ張って、ファンの方を自然と和ませてくれたり、すごく笑わせてくれたりとか。ボーカルの面では、私は高音があんまり出ないんですけど、高いパートを任されることが多くて、すごく高い音のところは友梨ちゃんに助けてもらってます。
――お笑い動画は、MCにもいい影響があるんでしょうか?(笑)
中江 別にネタをやってるつもりはないんですけど(笑)。でもお笑いは、昔から好きです。お笑いって本当にすごいなと思っていて。面白いことをやって人を笑顔にするのって、結構難しいことなんだなって思うんです。自分も人に楽しんでもらったり、笑って欲しいなって思う気持ちがたくさんあるので、そこは共通するところだなって思います。やっぱり自分の話で楽しんでもらえたらいいなとか、グループのみんなの素顔、こんなところあるんだよとか、お客さんに伝わっているかなって、すごく気にして喋っていますね。
山邊 たぶん友梨がいなかったら、今の女子流のMCはできていなかったと思っていて。私たちはそんなにMCが得意ではないので、友梨がいるからこそ機転が利いて、いろんな方向に話題がどんどん広がっていくし。メンバーの持ち味もどんどん引きだしてくれるので、やっぱりすごく助けられているなと。
新井 対応力があるというか。私がちょっと変なことをしちゃったりしても、それを回収して、まとめてくれたり。あとリハーサルで「ここちょっと違うよ」って教えてくれて、いろいろ意見も言ってくれたりもして。でも傷つきやすい面もあって、傷ついた時はわかりますね。あっ、今ちょっと傷ついてるんだな、とか。
山邊 うん、結構わかる。絶対こういうことを考えているんだろうなって。今は、そっとしとかなきゃとか。
新井 大丈夫かな、とかね。
山邊 私もわかりやすいタイプだと思うんですけど。だから似たようなものを感じるというか。「こんなこと考えてるんだろうな」って、すごくわかりますね。
――庄司さんは中江さんについてどうですか?
庄司 人のことをすごく理解しようとしているなと。その人の人間性や中身をしっかり見て理解して、「こういう人だから、こういうふうに接したらいいのかな」って、ちゃんと一人ひとりを深いところまで見てるなって。そこが、MCでメンバーのよさを引きだしてくれるところにもつながってくると思うし。あと友梨以外は、初対面の人とは、あんまりなじめない3人なんですけど(笑)。でも友梨は、自分から仲よくなろうっていう気持ちで接しているので。
中江 うん。初めての人と接する時に、警戒心をだしちゃうと、相手ももっと警戒しちゃうかなって思うので。でもズカズカいくのも、よくはないと思うんですけど。少しでも「自分のここを知って欲しいんですよ」って、こっちから若干心を開いたら、向こうが入りやすくなるのかなって思ったりするので。人はすごく好きです。
庄司 あと、とにかく頭の回転がすごいです。
中江 だといいんですけどね(笑)。
新井 国語や読書がすごく好きだから。
中江 役立っているんですかね。
――最後にリーダーの庄司芽生さんはどんな人ですか?
庄司 いなくなりたい、今ここから(笑)。
山邊 なんで?
庄司 怖い(笑)。
新井 やっぱりリーダーっていう責任感をすごく持っているし、気持ちに芯があるから、ファンの方に伝えたいことを的確に伝えてくれるので、すごく説得力があります。写真やメイクにも興味があって、それをインスタグラムで発信していたりとか。尊敬できる部分がたくさんあります。
中江 芽生はすごく真面目なんですよね。リーダーっていうのもあって、メンバーのことも一番考えてくれていますし。だから昔は、逆に一人で抱え込んじゃっていないかなってすごく心配していたんですけど、今ではその気持ちをメンバーにちゃんと伝えようとしてくれているのがすごくわかります。芽生がこうして欲しいとか、こうしたいんだよねって気持ちと、行動が一致していて。それは、さっきひとみも言ったみたいに、芯があって尊敬してる部分でもあります。だからその反面、ちょっとおっちょこちょいだったり、抜けているところがあるのは、私的にすごく好きなところなんですよ。オンとオフがはっきりしてます。ひとみもそうなんですけど(笑)。芽生はオンの時は、本当にちゃんとやる子なんですけど、オフった時は、メンバーの前ではすっごい抜けているところがたくさんあったりとか(笑)。ファンの方が見ていない表情を、私たちはいっぱい見ているなって思う時があります。
庄司 確かに。
――例えば、何かそういうエピソードはありますか?
中江 何だろうな。芽生にしてるんだよって話を、たまに「えっ?」って聞いてなかったりとか(笑)。
庄司 ごめんなさい、本当に(笑)。
中江 「今、思いっきり芽生に話してたよね」みたいな(笑)。ボーっとしてたり、そういう時は、「あっ、ちょっと抜けてるのかな、この子」って思ったりもしますし(笑)。
庄司 そういうことが多数あって(笑)。
中江 あと変なところで笑いのツボにハマっていて、他の人はもう収まっているけど、芽生一人だけ笑い続けているみたいな時は、「ああ、自分の世界があるのかなあ」って思う時もあります(笑)。そういう姿が見られるのは、素直にうれしいなと思いますけどね。
山邊 ものごとを進める上で、しっかりと結果を見据えてやっているなって。先を考えてやっているから、これをしたいんだってビジョンがはっきりとあるので。私はそこまで器用に上手くできる人間じゃないので、うらやましいなって思うし、尊敬しています。そういう人がグループにいると、セットリストや構成をいろいろ考えていく上で助かるなっていうのもあるし。本当に“すっごい”しっかりしているんですよ。だけどみんな言ったように、本当にちょっとおっちょこちょいだったり、ふとしたところでいい意味で人間味があふれてくるので。だから見ていて飽きないというか。たぶん一日ずっと観察していても絶対面白いと思います。あっ、今真面目モードに入ったぞ、っと思ったら……。
新井 あれ?笑ったぞって(笑)。
――じゃあ、庄司さんを隠し撮りして見ていたらずっと楽しめる(笑)。
山邊 メンバーが解説を入れて(笑)。
中江 時折見せる本当に普通の女の子みたいな表情は、普段見せない分、すごく可愛いし、面白いなって思うので、見逃さずに見ていて欲しいなって思います。
山邊 笑った顔がいいですよね、やっぱり。
庄司 やばい、もう笑えないよ。
山邊 いや、めっちゃきれいだし、歯が。
庄司 そこ?(笑)。
山邊 歯もだし。ちょっと笑ってみて。
庄司 (照れて手で顔を隠して)無理。
山邊 笑った時の顔のバランスがいいんですよ。ニコちゃんマークみたいな。笑った顔がすごくいいなって、うらやましいな、可愛いなあと思いますね。
庄司 みんな、ありがとうございます。
[東京女子流のインタビューを『VDC Magazine 008』に掲載]
初ライブの思い出や、ニューシングル『ラストロマンス』のこと、そして2018年の決意を聞いた東京女子流のインタビューの続きは、フリーマガジン『VDC Magazine 008』に掲載。 [詳細はこちら]
■東京女子流 INFORMATION
■RELEASE
ニューシングル『ラストロマンス』発売中
【CD+DVD】AVCD-94001/B ¥2,000(税抜)
[CD]
1.ラストロマンス
2.初恋
3.ラストロマンス Nemu remix
[DVD]
1.ラストロマンス Music Video
2.物足りなかった人たちへの、続きの話。 ~ラストロマンス Making Movie~
【CD】AVCD-94002 ¥1,000(税抜)
1.ラストロマンス
2.初恋
3.ラストロマンス Nemu remix
■LIVE
復刻版!定期ライブ LIVE*037『my graduation』
2018年3月2日(金)
【会場】Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
[詳細はこちら]
『大阪☆春夏秋冬 ロングフリーライブ~東京進行大作戦(番外編!公開PV収録も兼ねてます!)』
東京女子流 ゲスト(友情)出演
2018年3月4日(日)
【会場】渋谷 TSUTAYA O-EAST(東京)
[詳細はこちら]
『JAM×TALE in Hong Kong 2018』
2018年3月10日(土)・11日(日)
【会場】Music Zone @ E-Max(香港)
復刻版!定期ライブ LIVE*036『花粉症を吹っ飛ばせ!』
2018年3月23日(金)
【会場】Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
[詳細はこちら]
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http://tokyogirlsstyle.jp/
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