(写真左から)竹内夏紀/安藤咲桜/聞間彩/長谷川瑞/小西杏優
洗練された上質なポップサウンドにのせて繰り広げられる磨きのかかったパフォーマンス。一見、王道アイドルのようで、唯一無二の存在感を放つ5人組ユニット『つりビット』。結成時からの不動のメンバーで5周年記念ツアーを成功させ、また一段高いステージへと登り始めた彼女たちに、メンバーの関係性から、今のパフォーマンスの課題、そして目標などを聞いた。
つりビット
釣りに打ち込むことを誓ったアイドルとしてデビュー。釣りというテーマと王道ポップス的な楽曲が注目の的に。2018年5月で活動5周年を迎え川崎クラブチッタでの5周年記念ワンマンライブやツアーを開催。メモリアルイヤーにますますの活躍が期待される!アイドルとしてアングラーとして、少女たちはいつか世界を釣り上げます!
――まず一人ずつ、最近ハマっているものを教えて下さい。
安藤 安藤咲桜です。最近は、『人狼』ゲームをずっとやっています。チャットで世界中の人と対戦する『人狼』のアプリがあって、杏優ちゃんにもお薦めしてます。
長谷川 強そう。
小西 安藤さんが移動中もずっとやっていて、すごく迷惑です(笑)。
安藤 あああ‥‥。
小西 この前、衝突されましたもん(笑)。
安藤 そうだっけ?そうだっけ?
長谷川 気をつけて!気をつけて(笑)。
安藤 気をつける。
小西 でも今度、さく(安藤咲桜)と一緒にやろうって話しています。あれ、一緒にできるんだよね?
安藤 そう、できるの。
小西 なので、ちょっと一緒にやりたいなと思います。
長谷川 長谷川瑞です。最近カメラにハマっていて、中でもフィルムとかオールドレンズとか、そういう雰囲気が出る写真を撮ることにハマってます。
――フィルムで撮ってるんですか?
長谷川 はい。フィルムも。
――カメラっていうと、安藤さんも?
安藤 私もやりますね。でも最近は、瑞ちゃんのほうが本格的で専門的。
長谷川 いやいや‥‥。
――スマートフォンじゃなくてフィルムで撮影するよさってなんですか?
長谷川 やっぱりちょっと古いから、画質の荒さだったり、ピントが思った位置にいかなかったりだとか、でもそれで雰囲気が出て味がある写真が撮れるところが魅力なのかなと思います。
――どんな写真を撮ってるんですか?
長谷川 地面‥‥(笑)。足元ですね。目線の下の写真が多くて。
――音楽のジャンルでシューゲイザーって、知ってる?
長谷川 シューゲイザー?
――靴をずっと見つめる人っていう意味でね。カメラマンのシューゲイザーかなって(笑)。
長谷川 シューゲイザー。かっこいい!
安藤 かっこいい!(拍手)
竹内 竹内夏紀です。Netflixを観ることにハマっています。
安藤 いいね。ドラマ?
竹内 日本映画の青春映画とかキュンキュンする系を観たりとか、面白いやつ観たりしています。
――じゃあ、昔の映画も観たりしますか?
竹内 昔のはあんまり観なくて、最近のばっかり。移動中とかにずっと観ています。なんかキュンキュンしたいんですよ(笑)。
聞間 いいね(笑)。
安藤 女の子だ(笑)。
竹内 キュンキュンできる映画を、ただひたすら観て。「いいなあ、キュンキュンしたなあ」と思って、さあ頑張ろうってなってます(笑)。
聞間 聞間彩です。TwitterとかYouTubeとかで、メイクやネイルの動画をひたすら観ています。ずっと観ていて飽きないんで、家で暇さえあればずっと動画を探して観てますね。
――自分もやってみたり?
聞間 そうですね。今ちょうど夏休み期間でネイルができるので、マネをしてみたりしています。(インタビューは8月中旬に実施)
小西 小西杏優です。最近って感じではないんですけど、めっちゃYouTubeを観るようになりました。メイク動画とかは全然観ないんですけど(笑)、ゲーム実況動画は結構観ますね。それで影響されまくってやったりします。
――どんな感じのゲーム実況を観るんですか?
小西 そうですね。ガチのゲーム実況っていうよりは、初心者のふりをして遊んだり、ボイスチャットしながらやったりとか、そういう楽しい感じの動画を観てます。
――じゃあ次に、つりビットで、今、流行っていることって何かありますか?
一同 あります!
聞間 せーの、で言おうよ。
竹内 せーの!
一同 『ワードウルフ』です(笑)。
竹内 学校で『ワードウルフ』をやっていて。『ワードウルフ』って5人ぐらいだとちょうどいいじゃないですか。だからメンバーで「やろうよ」って、電車の中とかご飯屋さんとかで、ひたすらみんなで。
長谷川 空いた時間でね。
竹内 みんなでやって、たまに運営さんとかも巻き込んでやってっていうのが楽しいよね。
一同 うん。
竹内 でも私たち下手くそなんですよ。だから、ぎりぎりの所まで攻められなくて、ウルフを見つけることが全然できなくて。
長谷川 喋れないんだよね(笑)。
聞間 喋れない(笑)。
竹内 誰か分からないまま時間がきて、勘で当てるみたいな(笑)。
――ちゃんと推理するんじゃないんですね(笑)。
竹内 そうなんです。勘のゲームになっちゃってるんですけど、でも楽しくて(笑)。
聞間・安藤 楽しい(笑)。
――ゲーム以外だと何かありますか?
聞間 なんだろうね。
安藤 ゲーム以外。UNOしか出てこないや(笑)。
――食べ物とかは?
聞間 なんでしょう。でも新大久保行きたいって言ってるよね、みんなで(笑)。
竹内 言ってるわ(笑)。
安藤 ホットク食べたいよねって。
聞間 そうそう、食べに行こうっていう話をして。
――食べたことはある?
聞間・小西 ない。
安藤 聞間、小西がなくて、長谷川、安藤、竹内はあります。一緒に食べに行ったわけではないけどね。
長谷川 そう。違うんだけど、5人で行きたいよね。
安藤 行きたいね。
聞間 連れてって、お姉ちゃん。
小西 連れってって、お姉ちゃん、最年長!
長谷川 連れてってあげよっか(笑)。
――長谷川さんが一番お姉ちゃんなんだもんね。
長谷川 そうなんですよ。
――お姉ちゃんに見えないんだけどね(笑)。
長谷川 本当ですか。でも結構、最近大人っぽいねって言われるようになりました。
――私服だとそうかもしれない。
長谷川 本当ですか(笑)。
一同 うんうん。
竹内 大人っぽい。
長谷川 ありがとう。
安藤 「大人の色気」って(笑)。
小西 言ってないよ(笑)。
聞間 誰も言わない(笑)。
長谷川 (動いて脚を机にぶつける)‥‥ぶつけた(笑)。
安藤 そういうとこだよ(笑)。お姉さんに見られないの(笑)。
――以前インタビューした時、一番驚いたのは、実は、みんなが本当に釣りをするっていうことなんです(笑)。話ししたらガチで釣りやってたから(笑)。
――釣りについて最近はどうですか?
安藤 免許取ったの、あの後じゃない?
竹内 そうだ!前にVDCさんに取材をしていただいた時のちょっと後ぐらいに船舶免許を取りまして。それが結構大きな、前回からの進歩かなっていう感じはありますね!
一同 (拍手)
安藤 おめでとう!
竹内 ありがとうございます(笑)。
――竹内さんの操船でみんなで釣りに出かけられるんですね。
聞間 連れてってよ、本当に早く。
竹内 ただ、まだ私も2回ぐらいしか操縦したことなくて、4人分の命を預かることはちょっと怖いので、もっと練習してからみんなで行けたらいいなと思います。
長谷川 乗せてもらおう。
聞間 行きたい!
小西 釣りの話しだと、この前、瑞ちゃんと福岡で船に乗って釣りしたんです。天気がめっちゃ荒れてて、ジェットコースターみたいな感じで船が揺れて、船酔いしちゃってやばくて。でも、そういう経験ってなかったから、精神的にも成長した感じがします(笑)。
長谷川 あんなに揺れたの初めてだもんね。
小西 そう。あれを経験したんで、もうどんな釣りでも耐えられるかなって(笑)。
長谷川 雨も風も本当にすごかったもんね。
小西 帽子も飛ばされて、海に落ちちゃって。
長谷川 杏優ちゃんが、顔色がどんどん悪くなっていくんですよ(笑)。
小西 本当にやばかった、あれは(笑)。
長谷川 初めてあんな顔見て、私が頑張らないとって思って(笑)。
――それは、取材だったんですか?
長谷川 そうなんです。チーム戦だったんだよね。
小西 2人でつりビットチームとしてやっていて、私は船酔してるから「もうやんなくていいよ」って言われて。だけど、瑞ちゃんが真剣にやってくれてるから「いや、やります」って言ってやって、1匹は釣れたんですけど、瑞ちゃんが3匹釣ってくれて。
長谷川 杏優ちゃんが船酔いなのに一生懸命頑張ってたから。
小西 あれやばかったよね。
長谷川 本当に、他の3人はいなかったけど(笑)。
安藤 そう、私たちはのうのうと帰ってたから。だから申し訳なさがすごい(笑)。
聞間 ね、本当に(笑)。
小西 何も見えないの、島とかも。
安藤 天気が悪過ぎて?
長谷川 ううん、何もない所にぽつんって。
小西 海の真ん中に置き去りにされて、もう帰れないんだって思って(笑)。
安藤 面白い(笑)。
小西 もうきつくて。やばかったの、あれは(笑)。
安藤 本当にお疲れさま。
竹内 よかった、帰ってきてくれて(笑)。
小西 あの経験があったんで、相当いろんな釣りでもできる気がします(笑)。
長谷川 強くなりました(笑)。
――今年、結成5周年ですが、最初からずっと同じメンバーで5年間やってきて、最初の頃と今と、メンバー間の関係とか変わったことってありますか?
小西 そうですね、自分の意見を言えるようになりました。最初の頃は、みんな喋らないし、誰かが傷つかないようにってすごく気遣って言葉を選んでたんです。でも、みんなに言いたいことを言えるようになりました。あと、最初の頃は振付とか間違えていても、言ったら怒っちゃいそうだったから言えなかったんですけど、でも最近は「ここ間違ってるよ」って、ちゃんと違うことは違うって言えるようになったし、みんなも言ってくれるようになったんで、そこは5年間一緒にいるからこそできるようになったことかなって思います。
長谷川 最初の頃は、やっぱり知らない子たちが集まっているから、個人、個人って感じだったんですけど、今はやっとグループとしてまとまりも出てきたと思います。杏優ちゃんが言っていたみたいに意見も言い合えるようになったし、心が許せるというか本当に素でいれるというか、自分の居場所がここにあるみたいな、そういう温かい場所になったなってすごく思います。
――すごく長い時間、一緒にいるんですもんね。
一同 はい。
長谷川 杏優ちゃんなんか小学生から高校生になっちゃったから、めっちゃ大きくなったよね。
小西 そう、小学校の卒業式も、中学校の卒業式もみんなに見てもらって見届けてもらって。高校生の卒業式も見届けていただきたい(笑)。
竹内 本当の家族じゃないけど家族みたいなものだし、学校の友達よりも全然長い時間一緒にいるので、もう、ちょっとしたこととか気になんなくなっちゃうというか‥‥本当それがいいのか分かんないんですけど(笑)。でも、何でも許せるというか。言い合えるっていうことも許せているうちの一つだと思うし、困ってたら助けてあげようって思うし、いい関係ができてるのかなって。でもプライベートはプライベートで、みんな1人ずつの時間があるから、やっぱりそういうところには入っていかないように、一定の距離が保ててる気がしています。今ちょうどいい距離感で心地よい感じじゃないかなって思います。
――では、今度はパフォーマンスについてお聞きします。最近のライブでの手応えや、こういうことができるようになったとかありますか?
聞間 5周年記念ツアーでは、各地でメンバーがつりビットの曲をソロで歌うっていう企画をやっていて、今まで1人で歌うっていうことをやったことなかったので、新しい挑戦なのかなって思います。
一同 確かに。
――もうみなさんソロで歌われましたか?
安藤 竹内以外です。
――歌ってみた感想を一人ずつ教えてください。
小西 私、1人で歌ってること多いんですけど、しんみりした曲ばっかり歌っていたので、ツアーではちょっと盛り上がり系を歌おうと思って『Chuしたい』を歌ったんですよ。曲中のコールが、例えば、ちゃんあや(聞間彩)が真ん中に来たら、ちゃんあやのコールみたいな感じだったんですけど、私しかいなかったから全部私のコールになっていて。なんか変な感じがしちゃって、歌詞がわかんなくなっちゃったんですよ。「歌詞わかんなくなっちゃった」って言ったら、ファンの方がサビを歌ってくれて。これまで「つりビットの曲って、ファンの人は歌えないよね」って話してたんですけど、歌ってくれるんだなって。曲を何度も聴いてくださってるみたいで、「大抵の曲は歌える」って言われて。ファンの方は曲をしっかり聴いてくれてるんだなってわかって、すごくうれしかったです。
聞間 私は、『Get ready Get a chance』歌ったんですけど、この曲は、いつもそれぞれのソロパートがある曲なので、全部を歌ったことがないんですよ。今回このソロの企画で歌ってみて、一人だと息継ぎが思っていたよりすごく大変で。
安藤 本当にそう!
聞間 こんなに大変なんだなって思って。ソロとみんなで歌うのと、こんなに違うんだなっていうことが分かりました。
――歌の難しさが分かった分、グループでやる時に、きっと生かせますよね。
聞間 そうですね。大変でした。
安藤 私は、『WATER DRIVE』を歌わせてもらったんですけど、彩ちゃんと一緒で、いつもはそれぞれのソロパートで、息継ぎや呼吸を整えたりとかできるんですけど、これ1人で歌う曲じゃなかったなと思って。曲選びをミスってしまいました(笑)。でも、私ずっと『ギョギョギョムーチョ』を歌いますよって予告してたんです。信じてくれているファンの方もいらっしゃって『WATER DRIVE』流れたときに、びっくりした顔をされていたのが、とっても面白かったです(笑)。
――それは、ファンの人をいい意味で裏切ってやろうと思って?
安藤 はい。私はソロ曲も持っているので、それを歌うんじゃないかって、予想されてる方もたくさんいらっしゃったんです。しかも予告とも違う『WATER DRIVE』を歌ったので、公演が終わった握手会の時に、ファンの方たちに「裏切られた」って言われましたね(笑)。
長谷川 私は新潟公演で『ラムネ色のスケッチ』を歌いました。このソロ企画は、誰がどの会場で歌うかをくじ引きで決めたんですよ。そしたら、出身地の新潟を引き当てちゃって(笑)。曲選びは、センターをやらせてもらってる曲がいくつかあるので、ファンの方は、それを歌うのかなって予想されてたので、それはやめようと思って(笑)。それから元気な曲よりは落ち着いた、20歳になったので大人っぽいというか、等身大の自分を見てもらえたらなと思って、『ラムネ色のスケッチ』を選びました。だけど緊張し過ぎて、リハの時とか“事件”だったんですけど‥‥動けなくて(笑)。本当に怖かったんですよ、普段みんなでユニゾンで歌ってるところが自分一人の声ってなると変な感じがして。ちょっと歌詞を間違えちゃったとか、歌詞忘れちゃったってなっても、ユニゾンだと誰かがいてくれるから助けてくれるし(笑)。それとソロだと、お客さんにどういう感じで聴こえるんだろうと思って緊張しました。でも終わった後に、「感動した」って言ってくださった方もいて、本当によかったなと思いました。
――じゃあ、今の4人の話を聞いて竹内さんどうですか?
竹内 私、「なんの曲歌いたいですか?」って聞かれて、その時に『ラムネ色のスケッチ』って言ったんですよ。8月22日が東京のファイナル公演で、もう夏の終わりじゃないですか。『ラムネ色のスケッチ』は、夏の終わりの曲なんで、私がこれを歌うしかないなって思ってたんですよ。‥‥なんですけど、瑞ちゃんも歌いたいってなって、これはもう大人の方に決めてもらおうってなった時に、「それは瑞ちゃんが『ラムネ色のスケッチ』でしょ」みたいな感じで言われて、ちょっとムカついてたんですよ(笑)。結局、私は『ラムネ色のスケッチ』歌えなくて、『カモメペリカンストーリー』って曲を歌うんですけども、「『カモメペリカンストーリー』もすごくいい曲で、歌えて本当に楽しかったです。」って話している予想です(笑)。
長谷川 第2候補まで一緒だったんですよ、私と夏(竹内夏紀)。
竹内 え?
長谷川 『ラムネ』が第1で、第2が『カモペリ』でしょ?
竹内 いや、私『ラムネ色のスケッチ』しか歌いたくなかった、実際のところ。
長谷川 うふ(笑)。
竹内 ていうぐらい、そうなんですよ。
聞間 やばいやばい(笑)。
竹内 瑞ちゃんが『ラムネ色のスケッチ』を取ったんですよ。だからちょっと私は怒ってたんですけど(笑)。
長谷川 ごめんね(笑)。
竹内 『カモペリ』で、みなさんも感動してくださってたよね?
聞間 うん。うるうるした!
長谷川 涙流した。
安藤 うんうん。
竹内 泣いてたよねえ?
長谷川 私たちも泣いたよ!
竹内 ライブ終わって、ファンの方も「泣いた」とか言ってくださったんで(笑)、この曲でよかったなと思って。
長谷川 予想(笑)。
一同 (笑)
竹内 ―ハードル上げちゃった(笑)。まあでも、最後いい感じに締めくくれるように頑張りたいと思います。
――今年も『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演されましたが、VDCでライブレポートの記事も出させていただくSMILE GARDENのライブについて聞かせてもらえますか。
安藤 すごく評判がよかった気がします。こういうフェス系って盛り上がる曲を持ってくるじゃないですか。絶対に盛り上がる定番の曲とかを持ってくることが多いと思うんですけど、つりビットはそんなにアゲ曲も多くなくて、でも私たちが持ってるサウンドと曲ってすごくいいものばかりなので、それをさわやかに聴かせようっていうのが、SMILE GARDENでのライブのテーマだったと思うんですね。夏の青空の下で、水色のさわやかな衣装でさわやかな曲を歌い上げることができて、私たちにとってもすごく達成感もあったし、気持ちよかったし、ファンのみなさんも一緒に盛り上がるというよりなんだろう、気持ちよく、清涼感を味わってもらえたのかなと思います。
竹内 出番が朝だったんですよ。なのでライブが始まった時は、まだお客さんが、そこまでいっぱいではなかったんですけど、やっている途中で、どんどん集まって来てくれて、最後はすごくね!
一同 すごくいっぱいいた!
竹内 たくさんのお客さんが観てくださっていて。アゲ曲とかじゃないから、盛り上がりに来た方たちはどうなのかなっていう心配はあったんです。でも、それでも観てくれる方がいるっていうことは、私たちが今後やっていきたい曲とか、そういうもので勝負ができるんじゃないかなって再確認したっていう感じですね。
長谷川 最後にやった曲が『’Cause you make me happy』っていう曲で、みんなで一緒にサビで手を振る振付があるんですけど、SMILE GARDENの奥の奥までお客さんが手を振ってくださってて、あんな光景は初めて見ました。一緒にやってくれたのがすごくうれしかったです。しかも外で開放的だったので、集まった人たちでこうやって一つになれるって、すごくいいなと思いました。
――これVDCのTwitterに上げたSMILE GARDENの写真ですよ。
長谷川 わあ、本当だ。
聞間 すごい!いい感じ。
竹内 人がいっぱいいてすごくきれいで。
長谷川 手がすごく上がってる。
安藤 私、しゃがんでてちょうど写ってなくて。4人しかいないんですよね‥‥。
――ごめんなさい。お客さんが一番盛り上がってる写真を選んだから、安藤さんが写ってないものになっちゃったんですよね。
小西 本当だ、4人だ。
竹内 おつ。安藤おつ(笑)。
長谷川・聞間 おつ(笑)。
――今度は、つりビットのパフォーマンス面での最近の課題とか、ここの部分ちょっと弱いんじゃないかなっていうことはありますか?それとも、もう完璧?
一同 いやいや。
竹内 いやあ、全然。
安藤 まだまだですよ。課題しかないです。
聞間 課題。個人的なことでもいいですか?
――個人的なことでもいいですよ。
聞間 最初の頃に比べて、それなりに体力もついてきたんですけど、大きな夏フェスとかだと、外はすごく暑いじゃないですか。それで、疲れてきちゃって息切れとかもするし、歌もどんどん精度が落ちてきちゃうから、そこをもっと上げられるようにできたらいいなって思っています。
安藤 今までソロパートが少なかったっていうのもあるんですけど、ソロになった途端に急に声の圧が“しゅん”って小さくなっちゃうんですよ。他のアイドルさんの映像と見比べても、ソロパートの声量や声の圧が全然違うし、圧が強いとそれだけお客さんにも伝わる感情もあると思うので、もっと肺活量を増やしたいなと思います。
長谷川 最近やっとやり始めたんですけど、「一緒にやってください」とか煽ることを、あんまり今までやってこなかったので、お客さんと私たちの間に線がひかれていた気がしていたんです。それがちょっとずつ崩せて、お客さんにも寄り添えるようになってきていると思うんですけど、もう少しお客さんに近づけるような、壁を感じさせないというか、もっと巻き込めるように、特に盛り上がる曲の時に、もう少し距離を縮められたらいいなって、すごく思っています。
小西 さっき、ちゃんあやも言ってたんですけど、最初の頃は体力があんまりなかったんで、2曲やったらMC入れて、また1曲やったらMC入れてみたいな感じで、20分尺のライブでも3曲しかやってこなかったんですよ。でも最近は結構体力もついたんで、4曲やって1回だけMCとか、そういうのも挑戦しています。もちろんMCでつりビットのことを紹介するのも大事なんですけど、曲のことをすごく褒めてもらえるので、より多くの曲を聴いてほしいから、短い尺でも、よりたくさんの曲をみなさんにお届けできたらいいなって思います。あと「つりビットです」って最初に自己紹介しないと、MCまで私たちのグループ名がわかんないじゃないですか。だから「曲の最初のイントロで、つりビットって言えたらいいよね」っていう話はしてるんですけど、なかなかそれができてないので、そういうことにも挑戦してみたいなっていう気持ちはありますね。
竹内 5人でやってる上で、ダンスが揃っていることって大事じゃないですか。揃えるっていうことに重きを置いてレッスンしていて、みんなで話す時も「ここはこう揃えて」ってやっていて、結構揃ってはきているんですよ。なんですけど、つりビットって個々のカラーや、動きのバリエーションが全然違うんですよ。だから、揃える所は揃えるけど、それ以外の所は逆にみんなの個性をダンスの中でも出していったほうがおもしろいと思うし、多分観ていて楽しいと思うんです。振付の合間にでも、自分のカラーを出せるようなところがもっとあってもいいんじゃないかなっていうことは最近思っています。その分、揃う所が揃っていると、メリハリがつくから動きが深まるというか、1曲の中でもいろんな面を楽しめて面白いんじゃないかなって思うので、ちょっと意識してやっていったらいいかなって思ってます。
――ぜひ頑張ってください!つりビットの今の目標はなんですか?
長谷川 5周年のツアーの後は、ここからもう1段階上に向かっていく時だと思うので、ライブパフォーマンスはもちろん、トーク力なんかも、磨いて蓄えていく時期かなと。この夏に、新しくつりビットのことを知ってくださった方もたくさんいると思うんです。元からのファンの方も新しくファンになってくださった方も、もっとつりビットのことを知りたい、もっと観ていたいって思ってもらえるように、みんなで団結して、よりよいものを見せられるように、もっと大きくなれるように磨いて、目標の日比谷の野音でのワンマンを目指して頑張りたいと思います。
――これからの活躍を期待しています!今日はありがとうございました。
一同 ありがとうございました。
■つりビット INFORMATION
■LIVE
MARQUEE祭mini Vol.2
2018年9/16(日)16:30開場/17:00開演
【会場】渋谷 TSUTAYA O-NEST(東京)
iPopfes 7周年記念 スペシャルステージ
2018年9月21日(金)18:00開場 /18:30開演
【会場】新宿ReNY(東京)
東京愛らんどフェア2018
2018年9月29日(土) 11:00〜19:00
※つりビットは13:00〜13:20ライブ
【会場】有楽町駅前広場(東京)
つりビットワンマンライブ 「とと祭り!2018」
2018年10月10日(水)19:00開場/19:30開演
【会場】TSUTAYA O-WEST(東京)
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