lyrical school(hime / yuu / risano)「泣きそうになるぐらい大好きな曲で「ヤバい!きた!」って」[Special Interview]

  • WRITTEN BY 山末あつみ・VDC編集部
  • PHOTOGRAPHY BY 周二郎
lyrical school
(写真左から)risano/hime/yuu

2019年間違いなくおさえておくべきグループの1つである、5人組ヒップホップアイドルグループ『lyrical school』。昨年はニューアルバムを引っ提げて全14か所を回る全国ツアーを開催!新木場STUDIO COASTで行なわれたツアーファイナルは、成長したスキルとライブパフォーマンスでフロアを沸かし、大盛況で幕を閉じた。日々進化し続けている“リリスク”(lyrical schoolの略称)から、himeyuurisanoにニューシングル『Tokyo Burning / Cookin’ feat. Young Hastle』の聴きどころと2018年の振り返りをロングインタビュー。


インタビュー記念チェキプレゼント予定!
詳細は後日Twitterで発表します。@vdc_tokyoをフォローしてお待ちください。


lyrical school
略称 “リリスク”。Girl’s Rap のパイオニアグループ。メンバーは、hinakohimeminanyuurisanoの5人。


――初めに自己紹介と最近のマイブーム、そして冬の過ごし方を教えてください。

hime lyrical schoolの緑担当himeです。マイブームは、あいかわらずラップを聴いていまして、ラッパーさんのライブにもちょこちょこ行ってます。

――ちなみに最近himeさんイチオシのラッパーは?

hime 唾奇さんはもうバチバチに推しています。唾奇さんは沖縄出身のラッパーで、沖縄って本当にラップが上手い人ばっかりなんですよ。他にも、大好きなCHICO CARLITOさんも沖縄出身なんです。沖縄出身の方って、沖縄弁をラップに落としこんでいて気持ちいいし、めちゃめちゃラップ上手いし。唾奇さんはマジで聴いたほうがいいです。おすすめの冬の過ごし方は、最近寒いんですけど、でもあえてかき氷を食べに行くようにしています。
risano え~!No way(うそでしょー)!
himeyuu (risanoの真似をして)No wayー!(笑)。
risano 無理無理!マジか(笑)。
hime かき氷屋さんって店内がめちゃめちゃ暖かいんですよ。だから、こたつでみかんを食べている感覚と似ていて。暖かいところでぬくぬくかき氷食べるのがおすすめです。

risano lyrical schoolのオレンジ担当risanoです。マイブームは……、1ヵ月ちょっとくらい喉の治療で活動を休止していてまだライブは復帰できていなくて、復帰できることが楽しみで、そのイメージトレーニングですかね(笑)。本当に声をだしたくて仕方ないんですけど、でもまだ駄目だから。曲を聴いて、自分が歌っているのを想像してっていうことをやっています。あとは、海外のラッパーさんが好きなので、ライブ映像とかをめちゃくちゃ観て勉強してます。それが今のマイブームかな。

――どんな方を聴かれるんですか?

risano Dr. Dreさんや、2PACさんですかね。himeと一緒に2PACさんの映画を観に行かせていただく機会があって、カッコいいと思って、それから聴いたりとか。
hime うん。聴いたほうがいいよ。
risano はい、聴きます(笑)。あとは、エンジニアさんに「いろいろ教えてください」って言ったら、「これ読め!」ってヒップホップの本を貸してもらったので、それを読みながら、CDを全部聴いて、「あ、この人はこういう歌い方なんだ」とか自分でメモして、ひたすらラップの勉強をしています。冬のおすすめは、なんだろうな……こたつでみかん(笑)。
himeyuu (笑)。
risano with チャイラテ!飲むと体が温まるので。とにかく、こたつに入ります(笑)。

yuu lyrical schoolの青担当yuuです。マイブームは、みんなみたいに音楽聴いてるとか言いたいんですけど、全然関係なくて、そば屋さんがマイブームで、最近そばをめっちゃ食べてます(笑)。
himerisano (笑)。
yuu めっちゃ日常的なことになっちゃう。
hime でも、マイブームってそういうことだもんね(笑)。
risano そうだね(笑)。
yuu 月見そばとかいろんなレパートリーを試したんですよ。試した結果、ちょっと二つトッピングしてみようと思って。かきあげとたまごをトッピングしたんですけど、二つも欲張ったせいで、残しちゃったっていう(笑)。
himerisano (笑)。
yuu 普段は少食なんですけど、最近ごはんをたくさん食べられるようになってきて。だから、2019年は二つトッピングを食べられるように頑張ります。
risano 頑張んなくてもいいけど(笑)。すごい、いいこと!

――今まではあんまり食べられなかったんですか?

hime 全然食べなかったよね。
yuu 残しちゃうことが多かったんですけど。最近はお弁当も完食できるようになったので、健康的に頑張ります!(笑)。おすすめの冬の過ごし方は、これまた普通のことになっちゃうかもしれないんですけど、貼るカイロです。私、冬生まれなんですけど、すごく寒がりなんですよ。末端冷え性で。最近はカイロを3点貼りしています。ヒートテックを着る前に、肩甲骨の間にまず貼って、おなかに貼って、あと靴下カイロも。外でライブする時に、マネージャーがメンバー分のカイロを用意してくれていて、靴下カイロを貼ってライブするようになって、それがすごく心地よくって(笑)。普段から自分でも買って、必ず貼るようになりました。寒さに負けないために、みなさんも貼るカイロおすすめです(笑)。
himerisano (笑)。

――1月22日にニューシングル『Tokyo Burning / Cookin’ feat. Young Hastle』をリリースされます。『Tokyo Burning』は、PESさんプロデュースの楽曲ですが、PESさんが制作に携わると聞いた時はいかがでしたか?

hime 私、PESさんに曲をつくってもらうのが夢だったんです。KANDYTOWNのNeetzさんも好きなんですけど、Neetzさんとか、他にも私の推しラッパーたちの客演にPESさんが参加していたりして。あと2018年10月の新木場STUDIO COASTでのツアーファイナルのライブで、開場から開演までの1時間に流すBGMを私が決めたんですけど、そこでもSALUさんの曲で、『In My Life (Remix) feat. PES』を使ったりしていて。PESさんが新曲をプロデュースしてくださることは、その日(ツアーファイナル)に発表だったんですよ。その発表を聞いた時に、「まさかPESさんがリリスク(lyrical schoolの略称)に携わってくれるなんて!」と思って、曲ができる前から、それだけでもう嬉しかったです。

――次に、初めて聴いた時の感想や聴きどころを教えてください。

hime 今回、出来上がった曲を実際に聴いてみて、本当に今までのリリスクにないなって思ったんです。……こういう新曲がリリースされるタイミングででるインタビューって、「今までにない私たちです」っていう回答ってありがちじゃないですか。「今までにないです」って当たり前だし、今まであるものをもう1回リリースすることある?って話ですよね(笑)。
risanoyuu (笑)。

――そうですね(笑)。

hime 私も当たり前だなって思うんですけど、でも『Tokyo Burning』は、私がリリスクに加入する前のファンだった時代から振り返ってみても、リリスクにとって今までにない曲だなって思ったんです。大人っぽい曲というか。ラップ自体も私はすごくやりやすかったんですけど、私たちがラップをやりやすい分、お客さんも聴きやすいのかなと思っていて、シーンを選ばずに聴いて欲しいなって思いますね。私的には、minan、yuu、risanoの3人の高音パートが聴きどころかなって思っています。
risano へえー。

――たしかに。各メンバーが持っている素材としてのいい部分が満載で、リリスクの新たな一面を見たなと感じました。高音パートはrisanoさんがすごく新鮮です。

yuu うんうん。
risano 私、低い声のイメージがありますもんね。私自身も、初めは低音パートをもらうって思いこんでたんですけど、今回使われていたのが高音パートだったので、私の中でも意外でした。今回、曲をいただいて聴いてみて、泣きそうになるぐらい大好きな曲で「ヤバい!きた!」って思ったんです(笑)。リリスクの曲が本当に好きで歌えることがすごく嬉しいんですけど、今回も大好きで、超いいなと思って。いつもは「Yo!Yo!」みたいな“ヒップホップrisano”だったんですけど(笑)。
himeyuu (笑)。
risano 今回はちょっと恋愛ソングだったので。
hime “メロウrisano”だよね。
risano そうそう!
yuu (笑)。
risano ちょっとガーリーな一面を見せられるのかなって気がします。大好きすぎたおかげか、レコーディングはすべて1発でOKがでたんですよ。喉の治療直前だったので、「1パートを3発で決めよう」って話をして、1回目「OK!」、2回目「OK!」、3回目「OK!おわり!」みたいな。だから治療に入る前の最後の声だし、「もっと歌いたいのに!」って思いました(笑)。なので、私の持つ100%の力がだせたし、「きた!」って自分でも納得できたぐらい気合が入っています。

lyrical school

yuu 初めて聴いた時、鳥肌が立ちましたね。衝撃がすごかったです。普段新曲ができた時ってレコーディングまでに自分の中でつくりこみをするから、聴こう聴こうと思って聴いたりするんですけど、初めて聴いた瞬間からすごく頭の中に残って、帰り道とかに自然に選んじゃうような曲だったんですね。なので、私たちが歌ったものが聴いてくれた人にとっても、そうなればいいなってすごく思っています。この曲を披露するのがわくわくどきどき。
risano ほんと!
yuu レコーディングする前から早くライブしたいな、みんなの元へ届けたいなってずっと思っていました。
hime 言ってたね。
yuu どんなふうに仕上がるのかな?って思ってたんですけど、聴いていて本当に心地いい曲だと思うので、たくさんの人に愛されて欲しいです。
risano 曲が?
yuu そう。もうその想いしかないです!

lyrical school

――レコーディングはいかがでしたか?

hime PESさんはバイブスな感じでやってくれる方で、型にはめさせようとしないんです。だから、私たちものびのびとやりやすいようにできて、レコーディングがスムーズに終わったのかなって。PESさんは「こうして」とか言わない方なので、だからいろんな方とフィーチャリングできるのかなってレコーディングしてみて思いました。こっちのテンションをあげてくださるので、やりやすいです。
yuu 本当にそうだよね。
hime そうだ!今回レコーディングで普段と違う点がありまして。私たち、新曲がきたらどのパートを担当するか歌詞割りをもらうんですよ。自分がどこを歌うかが事前に決まっていて、それはほぼ変更もない感じなんです。だけど、『Tokyo Burning』は初めての手法でレコーディングしまして、1人ずつ曲の頭からまるっと覚えて、1回全部歌って、出来上がるまで誰がどのパートかわからないっていう。
risano 全部歌ったよね。
hime そう。1曲丸々歌ってみて、PESさんが曲と一番合ってると思った声を選んでくださったんです。

――じゃあ出来上がってから、「私のここが使われてる」ってわかったっていう。

yuu そうなんです。
hime 聴いてみて、びっくりでした。
yuu 完成を聴くまでどきどきでした。聴いてみて「ここだったのか!」ってなったよね(笑)。
risano そう。「最初のパートに私がいない!どこ、どこ?!」って(笑)。

――普段の低音パートにいないから、そのままでてこなくて、終わっちゃうかもって心配になりますよね(笑)。

risano 本当にそうですよ!「あれ?今回、私いない!」って(笑)。
yuu 曲、終わったよって(笑)。
risano そういう可能性もありますからね!(笑)。
hime あるある(笑)。
risano ね!びっくりしちゃうよ、マジで(笑)。

――完璧に録り終わったのにって(笑)。

risano 本当ですよ!レコーディングで一番100点だしたと思ったのに、自分の中で(笑)。でもレコーディング中、PESさんも、ミックスを担当してくださったショーゴさんもすごく優しくて。出来上がりではhimeとhinakoが歌っているパートをレコーディングで歌っていた時に、すごく感情がこもって、大切に歌いたいって思いすぎて、「好きー」って伸ばすところがめっちゃ震えちゃったんですよ。「好きいぃ~」みたいな(笑)。だから、「うわー、好きが震えちゃいます!」って言ったら、「好きが震える?!その表現いいね!」、「新しい!それいいね!若いわー!」とか、そんな感じのことを言ってくれて(笑)。
himeyuu (笑)。
risano 「新鮮でいいね!」、「いやー震えちゃうんですよ、毎回」って話していて(笑)。まあ、そのパートは使われなかったけどね(笑)。
hime 震えちゃったからね(笑)。
yuu (笑)。
risano なかなかね。
hime 新鮮ではあったけど(笑)。
risano (笑)。レコーディングは、お2人が見守って、いい雰囲気をつくってくださっていました。楽しかったです。
yuu 本当に気持ちよくレコーディングできて、すごく褒めてくださったり、優しくしてくださったり。あと私個人としては、1曲丸々歌うっていうことが初めてだったんです。いつもレコーディングの時は、自分のパートに集中することが多かったんですけど、今回は全身を使ってレコーディングできた気がしました。だから終わった後は汗だくで。それは自分にとって、すごくいい経験になったなって思っています。

――MVも公開されましたね。


hime 私の好きなラッパーさんって、タクシー使うMVがよくあるっていうか。例えば、KANDYTOWNのYOUNG JUJUさんがフィーチャリングしているtofubeatsさんの『LONELY NIGHTS』や、TOKYO HEALTH CLUBの『TAXI』とか。だから、「いつかタクシーを使うMVきてくれ!」って思っていたんです。『Tokyo Burning』って私たちにとって、マジで大切にしたい曲なのでMVもすごく重要で、それで私がずっと願っていたMVがきてくれたので嬉しかったです。

lyrical school

――続いて、『Cookin’ feat. Young Hastle』。こちらも、今までのリリスクになかった印象を受ける1曲ですが、この曲の印象や聴きどころを教えてください。

(『Cookin’ feat Young Hastle』live at 新木場STUDIO COAST)

hime 『Cookin’』のほうは、トラップ(ヒップホップの中での一つのジャンル)っぽいノリっていうか。今までのリリスクでは初の試みといってもいいのかなって思うんですけど。私も今までやったことがなかったのですが、やってみて、めちゃめちゃやりやすいって思いました。あとこの曲は今っぽさを大事にしているのかなって思っていて、だからラップ好きな若い人とかにハマりそうな曲だなって思っています。フィーチャリングのヤンハス(Young Hastle)さんは、本当にずっと好きなラッパーさんだったので、こういう形でご一緒できたことがすごく嬉しかったです。ヤンハスさんのヴァースもちゃんと長いんで、ヤンハスさんのよさもでているし、リリスクと系統が全然違うのにちゃんとマッチしているし、一緒に1曲をつくれた感じがします。ぜひ聴いて欲しいです。
risano 聴きどころはヤンハスさんのガヤですね。私もこういうことができるようになりたいなと思っていて。ヤンハスさんがいない時は自分たちでガヤを入れるんですけど、ヤンハスさんをちょっと意識してやってるんで、ライブではそこを楽しんでいただきたいです。音源では、ヤンハスさんのガヤに是非注目して聴いていただきたいです。
yuu 声がケロケロして聴こえるAuto-Tune(曲中では、「本日のオーダー」などの部分)を使うのが初だったので、歌っていて楽しかったです。個人的にもAuto-Tuneのそういう曲が好きなので。サビでrisanoが結構歌ってたりとか、そこからのminanちゃんのパート「うまく調理、配る料理」がすごく好きで、私のおすすめの聴きどころはそこですね。この曲、絶対中毒性があると思うんですよ。だからいろんな人にいっぱい聴いてほしいです。

――1月26日(土)に、lyrical school主催の対バンライブ『MY DATE Ⅲ-1』が開催されます。その意気込みを教えてください。

hime 『Cookin’』で客演してくれたヤンハスさんと、初共演になるのですが踊Foot Worksさんが出演してくださいます!今から超楽しみです。楽しい雰囲気でできればと思います。大きいキャパシティで、“5人”でライブするっていうことが、たぶんこの日から再スタートになるんです。だから、とにかく私たちはrisanoがやりやすい環境にしてあげて、お客さんもわくわくしていると思うので、その期待を裏切らないように。それに絶対楽しい日になるだろうなって思っています。

lyrical school

――次に2018年の振り返りをお願いします。去年を振り返ってみて、一番思い出に残っている出来事を、あえて一つ挙げるとするなら何でしょうか?グループ、または個人の活動どちらでもよいです。

risano やっぱり、私は5月に出演させていただいたVDCライブで披露したコラボステージの『Body & Soul』です。

――えっ!?

risano 本当に!私ダンスが大好きだから見せたいけど、でもリリスクってゴリゴリにダンスできる機会がないじゃないですか。だから、私が大好きなSPEEDさんのボーカルとダンスをちゃんとお客さんに見せられた初めての機会だったんです。そこで「risanoこんなにダンスできるんだ!」って思ってもらえて、他のライブでもダンスのお話をいただいたりとかもあったので。本当にこれがきっかけで、去年1年間の道がばーんって開いたなって思います。しかも、だって! VDCさんですよ!

――いやいや!(笑)。

risano Vocal & Dance Collectionさんのライブで、ダンスとボーカルを披露させていただいたっていう。
hime 感動しました。
yuu 泣きました。
risano 嬉しすぎて、紙芝居を作っちゃったくらい!(risanoツイッターより[リンク] )
hime そうだ。紙芝居作ったなあ。
risano いつもメンバーに助けられてますね、私。迷惑ばっかりかけてるんですけど、本当にサポートしてくれるから。

――コラボステージのリハーサルの時には、すでにrisanoさんは仕上がってましたよね。他のメンバーももちろんパフォーマンスに定評のある方ばかりだけど、そのrisanoさんの姿を観て、周りも本気モードのスイッチが入ったような雰囲気がありました。

hime すごいじゃん!

――リハーサルもrisanoさんが他のメンバーを引っ張っていったり、教えたりしていて、 “先生”とか“姉さん”って呼ばれてましたよね(笑)。

hime ええー!(笑)。
yuu 姉さんって呼ばれてたの?!
risano うん。一番下みたいなキャラクターなのにね(笑)。
yuu すごい!素敵。
risano 頑張ってた(笑)。本当に楽しかったですね。嬉しい機会をありがとうございました。

――こちらこそありがとうございました。続いてyuuさんはいかがですか?

yuu 心にぐっときた時はいっぱいあったんですけど、うーん……。私の中ではラジオ(yuuがパーソナリティーを務めるFMおだわらのラジオ番組『アイドル放送局』)も結構大きくて、でも、『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』のお仕事もすごく嬉しかったです。映画がずっと好きで、何か映画に携わるお仕事ができたらいいなと思っていたので、試写会後のイベントでは4DXを体験しているあんなリアクションをがっつりカメラに撮られちゃって(笑)。本当にすごく嬉しかったですね。今後、映画関係でいうと、コメンテーターみたいなお仕事もできたらいいなと思うし、お芝居に興味があるからやってみたいので、そういった夢に向けての野望がメラメラと燃えています。

――himeさんは?

hime 私は、Hilcrhymeさんとの対談(Hilcrhyme OFFICIAL YEARBOOK 2018-2019『I』内で実施)ですね。私、Hilcrhymeさんが好きでラップを始めたんですよ。小学生の頃、好きなHilcrhymeさんに会いたいなー、どうやったら会えるんだろう?と思って、将来カメラマンになるか、照明さんとか舞台の裏方さんになるか、スタイリストさんとかメイクさんになるかっていっぱい考えて、「あ、ラップすればいいや!」みたいな(笑)。
risano 一番大変なところに(笑)。
yuu すごいよ(笑)。
hime 結局会うまでにめちゃくちゃ時間がかかっちゃったんですけど。

――かかってないですよ(笑)。

hime 昔からHilcrhymeさんが好きだって、みんな知っていたんで、対談のことが発表された時、友達からめっちゃ連絡がきました(笑)。あとママがめちゃくちゃ喜んでくれました。

――2019年の個人的な目標を教えてください。パフォーマンスのことやプライベートなこと、なんでも大丈夫です。

risano “#risanonews”(Twitterで公開しているrisanoの日常や日本文化を紹介している、全英語の動画)を世界中に広めること!(笑)。
yuu いいじゃん!
hime (インタビュアーに向けて)“#risanonews”見てます?

――もちろん、拝見しています!

risano 本当ですか?ありがとうございます!
hime 私、見てないんですよー(笑)。
risano えっ?!ほんと?ちょっと待ってよ(笑)。
himeyuu (笑)。
risano あの動画、編集に凝ると本当に1時間半くらいかかるんですよ。
yuu 編集、上手になってるんですよ!
hime すごいよね。編集めちゃ上手い!
risano 本当?!ちょっと、マイブームそれに変えてもらってもいいですかね?(笑)。本当に結構時間かかってて、しかも毎日なんで。でも始めてみて、ネタが結構ありすぎて、ストックできちゃうぐらいなので、意外といけるなって思ってるんですけど。公開してみて、外国の方も見てくれているみたいで、だんだんリプライとかも送ってくれるようになって。“#risanonews”で世界中に、私やlyrical schoolのことを伝えていきたいし、世界進出したいです!心がけたいことは、ライブでのパフォーマンス磨きです。もっとカッコよく、どんどん上がっていくねっていうぐらい成長していきたいです。

lyrical school

hime 私はお芝居がやりたいとかっていう気持ちがまったくなくて、ラップのことしかあんまりわかんないっていうか。なので来年もラップを頑張りたいなって思っています。今回、『Cookin’ feat. Young Hastle』の曲をつくってくれたZOTさんもすごく好きで、そういう方に関わってもらえたのも一つの夢が叶った瞬間です。今までトラックメイカーってわざわざ調べたりしてこなかったんですけど、Sweet Williamさんを好きになってから、そういうところも調べるようになって。気になっているトラックメイカーさんとか、一緒に曲をやってみたいラッパーさんがまだまだいるし、このチームにMVつくってもらいたいなとか夢もあったりするので、そういうことを一つひとつ叶えられたら嬉しいなと思います。

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yuu 私個人の目標として、お仕事が増えたらいいなっていうことは漠然と思っているんですけど、そのためにすごく“掘らなきゃ”って思うんですよ。なので、勉強するっていうことが目標です。パフォーマンス面では、risanoがライブでの活動を休止していたことがきっかけになって、ヒップホップでも今まで聴いてたものと違う曲も聴くようになったし、ガヤこういうことを言っているなとか、こういうところに気をつけようとか。そういうところにスポットをあてて聴くようになりました。そうやってインプットしたものを、2019年はどんどんだせるように頑張ります。

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――では最後に2019年、lyrical schoolとしてやってみたいことは何かありますか?

risano ほんと“売れたい”よね。私の一番はそれです。毎日リリスクとして仕事をしたいって、休養中に思いました。毎日仕事をください、お願いします!っていうぐらい(笑)。あとは、大好きなKICK THE CAN CREWさんやRHYMESTERさん、Charlieさんとlyrical schoolでコラボレーションをしたいです。フィーチャリングで呼んでいただけるくらいになりたい、認められるというか。一緒にやりたいです。
hime 私はさっき話した内容と同じで、好きな方や気になっている方にリリスクの楽曲やMV制作で携わっていただくことですね。
yuu 結論“売れたい”っていうことにつながるんですけど、ビルの広告とかにバンってでたいです。
(隣でインタビューを聞いていた)hinako いいね。109とかの。
yuu そう!いろんな人が信号待ちとかで見てくれるから。

――2019年もますますのご活躍をとても楽しみにしています。今日はありがとうございました。

一同 ありがとうございました。

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インタビュー記念チェキプレゼント予定!
詳細は後日Twitterで発表します。@vdc_tokyoをフォローしてお待ちください。


■lyrical school INFORMATION

■RELEASE
◇ダブルA面シングル第二弾
Tokyo Burning / Cookin’ feat. Young Hastle』2019年1月22日(火)発売

lyrical school

BRTW-1063 ¥1,000(税抜)

7inchアナログ盤

lyrical school

BRTW-1067 ¥1,500(税抜)

◇ダブルA面シングル第一弾
パジャマパーティー / シャープペンシル feat. SUSHIBOYS』発売中

lyrical school

BRTW-1062 ¥1,000(税抜)

7inchアナログ盤

lyrical school

BRTW-1066 ¥1,500(税抜)

『パジャマパーティー / シャープペンシル feat. SUSHIBOYS』配信

■LIVE
lyrical school主催企画対バンイベント『MY DATE Ⅲ-1』
2019年1月26日(土)15:00開場/16:00開演
【会場】SOUND MUSEUM VISION(東京)
【出演】lyrical school/Young Hastle/踊Foot Works

lyrical school主催企画対バンイベント『MY DATE Ⅲ-2』
2019年2月23日(土)15:00開場/16:00開演
【会場】SOUND MUSEUM VISION(東京)
【出演】lyrical school/SUSHIBOYS/and more

lyrical school主催企画対バンイベント『MY DATE Ⅲ-3』
2019年3月10日(日)
【会場】TSUTAYA O-EAST(東京)
【出演】lyrical school/and more

※詳細はHP等でご確認ください。

■OFFICIAL SITE
http://lyricalschool.com/

■OFFICIAL TWITTER
@lyri_sch

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