(写真左から)春名真依 / 彩木咲良 / 清井咲希 / 根岸可蓮 / 堀くるみ
関西出身の5人組アイドルグループ『たこやきレインボー』。2月27日にリリースした3rdアルバム『軟体的なボヤージュ』は、収録曲すべてが新曲!メンバー自身が制作段階から携わり、熱い想いをぶつけた作品となっている。そんな彼女たちに、自己紹介とマイブーム、3 rdアルバム『軟体的なボヤージュ』の収録曲1~4曲目について聞いた。
関西出身の5人組アイドルグループ『たこやきレインボー』。2月27日にリリースした3rdアルバム『軟体的なボヤージュ』は、収録曲すべてが新曲!メンバー自身が制作段階から携わり、熱い想いをぶつけた作品となっている。そんな彼女たちに、自己紹介とマイブーム、3 rdアルバム『軟体的なボヤージュ』の収録曲1~4曲目について聞いた。
たこやきレインボー
関西出身の5人組アイドルグループ『たこやきレインボー(略称:たこ虹)』。スターダストプロモーションより、“最終兵器”として2013年9月17日にCDデビューを果たし、2016年avex traxよりシングル『ナナイロダンス』でメジャーデビュー。結成7年目を迎えた彼女たちの最大の魅力は、バンド・DJなど、いろんな形式に様変わりするエンターテインメントライブ。目標は甲子園球場での単独ライブ。メンバーは、春名真依、彩木咲良、清井咲希、根岸可蓮、堀くるみの5人。
たこやきレインボーのインタビューを『VDC Magazine 011』に掲載
アルバム『軟体的なボヤージュ』の収録曲5~10曲目の聴きどころや、楽曲制作・レコーディングのエピソードを聞いた、たこやきレインボーのインタビューの続きは、フリーマガジン『VDC Magazine 011』に掲載。 [詳細はこちら]
春名 まいまいこと、春名真依です。最近は、早くしりとりを早く終わらせるゲームにハマってます。普通のしりとりをやりすぎて、3文字しりとりやカッコいい言葉しりとりもやったんですけど、飽きちゃって。だから新しいしりとりをつくろうって思って、最後が“ん”で終わる単語を誰よりも早く言うっていうしりとりを考えました(笑)。“ん”がつく単語を言った人から抜けていって、最後まで残った人が負けみたいな。大体いつも咲良が最後になるんですよ。……例えば、 スタートする単語が“出っ歯”やったら、“パイン”とか“パン”って言うとか。
一同 “出っ歯”(笑)。
堀 しりとりの初めの単語が、“出っ歯”は適切ではない(笑)。
春名 (笑)。そういう感じで、“ん”がつく言葉を早く言うっていうのにハマってます。
彩木 さくちゃんこと、彩木咲良です。最近はメイクにハマっています。以前は全然メイクに興味なくって、面倒くさいしお金かかるし、まぁ別に「もとが可愛いからいいかな」って思ってたんですけど(笑)。
一同 (笑)。
彩木 でも、くるみと真依が「ここ(ブランド名)のお化粧品、めっちゃ好きやから使って」とか話しているのを聞いてたら興味がわきだしたんです。それで買って使ってみたら、「えー可愛い!」ってなって。
堀 自分が?
彩木 そう(笑)。こんなに変われるんやって。メイクしたり、お化粧品を集めたりするのってこんなに楽しいんやってなったので、最近メイクにハマっています。
清井 さきてぃこと、清井咲希です。私は電気毛布にハマっています。私、めっちゃくちゃ冷え性なんですよ。特に足が冷えるので、遠征とかした時に、宿泊先のホテルで布団が冷たかったら寝れなくて。なので、コンパクトなサイズの電気毛布を持ち歩いています。暖房やと喉がすごく乾燥しちゃうんですけど、電気毛布やったら足から体も温まるので使ってます。
根岸 れんれんこと、根岸可蓮です。私はイラストを検索して見るのに、ハマってます。もともとアニメやイラストが大好きなんですけど。例えば、この前ツインテールの日(2月2日)があったじゃないですか。その日にいろんな人が私の好きなキャラクターがツインテールをしているイラストを描いていたんですよ。可愛くて色づかいもきれいなので、そういうイラストを見るのが好きです。
堀 くーちゃんこと堀くるみです。私も最近すごくしりとりが好きで。しりとりって一番楽しいゲームなんじゃないかなって思いはじめて、よくメンバーに「やろう」って強要してました。
彩木 ずっとやってるよな。
根岸 スタッフさんにも強要してた。
堀 そう(笑)。今は真依が言ってた“すぐ終わらせるしりとり”が、ブームですね。
春名 何も道具を使わないし、すぐできるもんね。
春名 このアルバムは全部で10曲入ってるんですけど、すべて新曲となっています。タイトルに“軟体的”と入っているように、いろんなジャンルの曲に挑戦させていただきました。アルバムに説得力を持たせるために、メンバー自身も制作の段階から関わって打ち合わせに参加したり、作詞をしたメンバーがいたり、等身大の私たちと、挑戦していく私たちの両方が見れるアルバムになっています。
◇1曲目『Rainbow Plane』
堀 『Rainbow Plane』は、invisible mannersさんに作っていただきました。invisible mannersさんは、ももクロ姉さん(ももいろクローバーZ)の『BLAST!』を制作された方々で、うちらが去年の夏のイベントでその曲をカバーさせていただいたのがきっかけでお願いしました。そのライブの時、感じた手応えがあって、私たちが挑戦できるような曲を、私たち自身に向けて書いていただきたいなと思ったんです。『Rainbow Plane』は、1曲目にふさわしい勢いのある曲になっていて、特にサビのメロディーの「レインボープレーン」って伸ばすところは爽快感があります。“何か始まる”って感じさせる曲です。
春名 デモ曲が届いて聴くとき、イントロがよすぎて、全然Aメロまで入れなくて(笑)。Aメロに入るまでに、めっちゃ時間がかかりました。「もっかい聴こう」って何度も聴いたよね。
一同 うんうん。
根岸 すごい冒険の始まりみたいやなって思った。
春名 幕開け感があるよね。
堀 アルバムタイトルに入っている“ボヤージュ”は“航海”っていう意味なので。航海の始まりのような曲になってます。あとイントロに普段あまり使ったことのない英語の歌詞があるんです。「I don’t know アイドルのFlightはマジでBright!」っていうフレーズが一番初めの行にでてくるんですけど、いつもと違う歌い方をしたので、苦戦しましたね。
春名 オペラ風よね。「はー♪」って感じの歌い方。
堀 普段はまったく使わへん声っていうか。そういう意味では結構、挑戦的な曲やったなって思います。
◇2曲目『ウエッサイ・ストーリー』
春名 この曲は氣志團さんに作っていただきました。私たちの先輩、ももクロ姉さんとエビ中姉さん(私立恵比寿中学)が氣志團さんとお仕事をしている姿を見て感じた、「うちらも一緒にお仕事したい」っていう夢がかなった1曲です。メンバーと、どういう曲を氣志團さんに頼もうかって考えた時に、「とことん氣志團さんっぽい曲が欲しいね」、「うちらにもそういう曲が欲しい」っていう話をして、その結果、曲中にセリフが入ってたり、“うちらについてこい”的な歌詞がちりばめられてたり。本当にいろんなところに氣志團さんらしさを入れていただきました。イントロやサビ前にクラップするところがあるので、ファンの方にも一緒にクラップしてもらいたいです。あとCDで演奏してくださっているのが、氣志團さんなんですよ。掛け声もコーラス部分も声を入れてくださって、本当に豪華な1曲になりました。
根岸 フェスとかでやりたいね。
春名 大きな野外フェスでやりたい。
根岸 最初のイントロでクラップが入るんですけど、レコーディングが終わった後に、自分たちでクラップして録ったんですよ。それがすごく楽しかったです。
彩木 生演奏って感じするよね。
清井 苦戦したところで言うと、仮歌はご本人さんが歌っていたので、こんな感じで歌わなあかんのやって思って、レコーディングの時はめちゃくちゃ苦戦しました。私はどっちかっていうと明るい感じの声なので、男らしい、カッコいい声をだすのが難しかったです。
堀 この曲は男らしく歌いたいって思ったよね。
根岸 オラオラ系やもんね。
清井 そう。だから自分の中で、最大限の男っぽい声をだして歌いました。
◇3曲目『私、ただ恋をしている』
根岸 前山田健一さんに作っていただいたんですけど、私たちも打ち合わせの時から制作に関わらせていただきました。この曲は私たちの実体験なんです。ぶわーってぶつけた私たちの想いを前山田さんが1曲にしてくれました。聴いてみると、AメロやBメロは、大人な恋愛をしてるんですよね。「誰に恋してんだよ」って思って聴いていたら、落ちサビで初めて“ニ次元”って言葉がでてくるんです。どんでん返しみたいなオチで、「なんや、ニ次元かい!」ってなる曲で。初めてお客さんに披露した時に「私たちの実体験です」って言ってからこの曲を披露したので、すごくザワザワして(笑)。「たこ虹ちゃん、恋してるの?!」ってなったんだと思うんですけど、落ちサビで“ニ次元”っていうフレーズがでてきた時は、さらにもっとザワザワしたりクスクスしたりしていたので、反応が面白かったですね(笑)。
堀 聴けば聴くほど楽しくなるね。
根岸 レコーディングの時に、前山田さんに「好きなキャラクターを近くに置いとけば?」って言われて、譜面台に置いていた携帯の画面に好きなキャラクターを表示して、それを見ながら歌いました。そんなことをするのは初めてで。でも、そうすることで曲に感情を込めることができて、思いっきり歌うことができました。
堀 シュールな光景やった(笑)。
清井 今までで一番感情こもってたもん。
根岸 まじで?
春名 前山田さんも「今までで一番いい」、「ずっと置いとったらいいやん」って言ってた。
◇4曲目『アゲたこノーティーFunk』
根岸 私、この曲めっちゃ好きなんです。日本ヒップホップ、R&Bのトッププロデューサー今井了介さんに作っていただきました。この曲はたこ虹へスタッフさんからの挑戦曲なんですよ。今までもラップはしてきたことがあったんですけど、この曲に入っている本格的なラップはすごく難しくて。レコーディングの時、今井さんに来ていただいて、ディレクションをしていただきながら頑張って歌いました。ビートが本格的なので、今まで挑戦したことない部分がいっぱいありました。
堀 結構ソウルフルな感じで。そういう曲って今までなかったわけではないけど、全員で挑戦するっていうことはなかったので。
根岸 この曲を聴いて歩いていると、気取ってる感じでビートにノりたくなっちゃうんですよ。それぐらいファンキーでアゲアゲな曲になってます。
清井 この曲が自分的にはセクシーな感じに聴こえたので、レコーディングでは、おしゃれな女性らしい歌い方というか、精いっぱいのセクシーさをだしてみました。
春名 つやっぽい感じの歌い方やね。
清井 アルバム収録曲は、ジャンルがバラバラやからこそ、メンバーの歌い方とか声も全然違うふうに聴こえると思います。
たこやきレインボーのインタビューを『VDC Magazine 011』に掲載
アルバム『軟体的なボヤージュ』の収録曲5~10曲目の聴きどころや、楽曲制作・レコーディングのエピソードを聞いた、たこやきレインボーのインタビューの続きは、フリーマガジン『VDC Magazine 011』に掲載。 [詳細はこちら]
■たこやきレインボーINFORMATION
■RELEASE
3rdアルバム『軟体的なボヤージュ』発売中
【TYPE-A】
AVCD-96211/B ¥4,500(税込)
CD+Blu-ray
【TYPE-B】
AVCD-96212/B ¥4,200(税込)
CD+DVD
【TYPE-C】
AVCD-96213 ¥3,000(税込)
CD
■LIVE
東阪Zepp 4 days TOUR『軟体的なボヤージュ~あなたとの約束~』
2019年4月27日(土) 17:15開場 / 18:00開演【会場】Zepp Namba(大阪)
2019年4月28日(日) 16:15開場 / 17:00開演【会場】Zepp Namba(大阪)
2019年5月3日(金) 17:15開場 / 18:00開演【会場】Zepp DiverCity(東京)
2019年5月4日(土) 16:15開場 / 17:00開演【会場】Zepp DiverCity(東京)
夏の野音ワンマン2年ぶりに開催!
『オオサカアイドルフェスティバル2019』
2019年8月25日(日)【会場】大阪城音楽堂(大阪)
■OFFICIAL SITE
http://www.tacoyaki-rainbow.jp/
■OFFICIAL TWITTER
@taco_staff