8月2日~4日の三日間、お台場周辺で、今年10周年を迎える『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』が開催された。出演したアイドルは総勢212組、来場者数は過去最高の88000人!どのステージも熱く盛り上がった三日間となった。VDCでは、その模様をライブレポートとしてご紹介。今回は8月3日DREAM STAGEで行われた、WHY@DOLLのライブの模様をお届けする。

WHY@DOLL
北海道札幌市出身。2014年9月ビクターよりメジャーデビュー、シングル3枚とアルバム2作(ミニアルバム含む)をリリースした後、 2016年にタワーレコードのアイドル専門レーベル“T-Palette Records”に移籍、現在までシングル3枚とアルバム1作をリリース。シティポップ~R&B~ディスコファンク等どこか懐かしさを感じさせる心地よい音楽と、 彼女達独特の「ゆるふわ」感が生みだす癒しが武器の2人組ガールズユニット。

また一組、業界を彩ったアイドルがマイクを置く。2011年5月に北海道で結成されたWHY@DOLLが、8年の長きに渡る活動に終止符を打つことになった。11月を持って活動を終了する“ほわどる(WHY@DOLL)”にとっては最後のTIF、最後のDREAM STAGEとなる。

西日指す夕暮れのステージに訪れた大勢の観客は見守るように、そして噛みしめるように彼女たちの一挙手一投足に視線を注いでいた。ポップな『Tokyo Dancing』、ディスコサウンドが心地よいメジャーデビュー曲『Magic Motion No.5』、トレンディな歌詞が印象的な『恋なのかな?』と、歴史を振り返るようなセットリスト。

そして極めつけはラストの『ケ・セラ・セラ』である。それはこれまで活動を支えてきたファンへの感謝なのか、それともこれからの自分たちへの応援なのか。この曲が触媒となり、ここに集った全員の想いが溶け合うエモーショナルなステージとなった。

6年前、最初のTIFのステージはこの日と同じDREAM STAGEだった。「最後のTIFのステージが同じDREAM STAGEで嬉しい」と語った彼女たちを満場の拍手が送り出す。WHY@DOLLというアイドルの存在を心に刻む20分間のステージは、こうして幸福感の中で幕を閉じた。


■WHY@DOLL INFORMATION
■LIVE
『WHY@DOLLレギュラー公演~Two sides glowing up~vol.11』
2019年9月10日(火)
1部:17:15開場/17:30開演
2部:19:00開場/19:30開演
【会場】渋谷Glad(東京)

■EVENT
『女子箱#139~さやかさんおめでとう!山田大勝利SP!~』
2019年9月8日(日)11:00開場/11:15開演
【会場】OSAKA MUSE(大阪)

『第三回 北海道フェス』
2019年9月13日(金)17:00開場/17:30開演
【会場】下北沢ろくでもない夜(東京)

『WHY@DOLL定期インストアイベント』
2019年9月19日(木)19:00開演
【会場】新星堂サンシャインシティアルタ店(東京)

■OFFICIAL SITE
http://www.whydoll.jp/

■TWITTER
@WHYDOLL2014