開歌-かいか- クリスマスに響かせる至極の歌声『歌の咲く横浜』[ Live Report ]

  • WRITTEN・PHOTOGRAPHY BY 榎本麻紀恵・VDC編集部

鮮やかに咲くような歌声を届けることがコンセプトの6人組ボーカルグループ『開歌-かいか-』。2019年9月より定期公演をスタートさせた彼女たちが、クリスマス当日の12月25日に、横浜開港記念会館にてクリスマス公演『歌の咲く横浜』一二月を開催した。


開歌-かいか-
百岡古宵佐々木亜実渡邉 陽琴平萌花青木眞歩南雲咲楽からなる6人組ボーカルグループ。メンバーの鮮やかに咲くような歌声を届けることがコンセプト。2019年5月5日、タワーレコードが運営するレーベル「T-Palette Records」より「歌の咲く島-蕾盤-」をリリース。デビュー曲『歌の咲く島』の作詞・作曲は、タカハシヒョウリ(オワリカラ)が手掛け、編曲はサクライケンタが担当。メンバーの透き通った歌声が際立つメロディーと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的。


サンタ、トナカイ等のクリスマスならではの衣装に身を包んで登場した6人。まずはハンドベルで『ジングルベル』を演奏していき、会場全体に美しいベルの音を響かせていく。

続いて、デビュー曲の『歌の咲く島』を披露すると、1度目のMCタイムへ。クリスマス衣装ということで、メンバーそれぞれが衣装のこだわりポイントをあげていった。

トナカイの着ぐるみを着た南雲咲楽は「髪型もトナカイのツノを意識しました!」とかわいらしいお団子ヘアーを揺らし、真っ赤なワンピース姿の青木眞歩は「お母さんに作ってもらった衣装です。あと、クリスマスのお花のポインセチアをつけてきました!」とニッコリ。

緑色のサンタ衣装の琴平萌花は「いつもお姉ちゃんにやってもらうんですけど、今日は髪の毛を自分でやりました!」と自信満々な様子で語り、渡邉陽は「私はスタンダードなサンタですね(笑)」と会場の笑いを誘う。

南雲とはまた異なるトナカイの着ぐるみを着た佐々木亜実は「尻尾がお気に入り!」、サンタ衣装に身を包んだ百岡古宵は、「私もサンタです」と少し恥ずかしげ。そんな百岡を見た青木が「ウェーブの髪型が帽子に合ってる!」と大絶賛すると、百岡も嬉しそうに微笑んだ。

MCが終わると、『セミロング』、『かいかのMUSIC』を2曲続けてパフォーマンス。そして、定期公演恒例のアカペラコーナーへ突入していく。

南雲、百岡がメインパートを担当した『恋人がサンタクロース』から始まり、青木、渡邉がメインパートの『クリスマスキャロルの頃には』、そして歌詞が全て英語となる『WINTER SONG』を佐々木が力強く歌い上げ、琴平を中心としてクリスマスの定番曲『クリスマスイブ』で開歌らしい透明感あふれる世界観を見せつけていった。

最後に『さふらん』、『星雲少女』で美しいハーモニーと華麗なダンスパフォーマンスで会場を盛り上げ、一夜限りのクリスマス公演は幕を下ろした。

【セットリスト】
1.ハンドベル演奏
MC
2.歌の咲く島
MC
3.セミロング
4.かいかのMUSIC
MC
5.恋人がサンタクロース
6.クリスマスキャロルの頃には
7.WINTER SONG
8.クリスマスイブ
MC
9.さふらん
10.星雲少女

開歌-かいか- INFORMATION
■LIVE
『南雲咲楽 生誕イベント』
2020年1月5日(金)【会場】恵比寿CreAto(東京)

『DMM VR THEATER presents Future LIVE~複合現実~ Final featuring VJ TONTON 第1公演 開歌-かいか- 定期公演「歌の咲く横浜」 一月』
2020年1月19日(日)【会場】DMM VR THEATER(東京)

■OFFICIAL SITE
http://zizoo.jp/caeca/

■OFFICIAL TWITTER
@ca_e_ca

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