さくら学院 中等部1年「支え合っていて、裏表なく、言いたいことをはっきりと言う」[Special Interview]

  • WRITTEN BY 向井美帆・VDC編集部
  • PHOTOGRAPHY BY 周二郎
(写真後列)佐藤愛桜 / 戸高美湖
(写真前列)八木美樹 / 田中美空

学校生活やクラブ活動をテーマに、小等部5年生から中等部3年生までのメンバーがいろいろな分野で個性を表現していく成長期限定!!ユニット、『さくら学院』。卒業式を控え、来年度進級する中等部1年生の田中美空さん、八木美樹さん、戸高美湖さん、佐藤愛桜さんに直撃インタビュー!今年度の振り返りと、来年度への意気込みなどを聞きました。


さくら学院
学校生活とクラブ活動をテーマに色々な分野で個性を表現していく「成長期限定ユニット!!」。2012年3月から卒業生を輩出し、卒業生は、三吉彩花、松井愛莉、BABYMETAL、佐藤日向など各方面で活躍中。2019年度は、9代目生徒会長・藤平華乃を中心に中等部10名、小等部2名、計12名で活動中。


さくら学院のインタビューを『VDC Magazine 015』に掲載
中等部3年生としてメンバーを率いつつ、卒業を迎える生徒会長の藤平華乃さん、トーク委員長の森萌々穂さん、顔笑れ!!委員長の吉田爽葉香さん、はみだせ!委員長の有友緒心さんの4人に、父兄さんたちの印象、『さくら学院』に入って成長したことなどをロングインタビュー。 その他、来年度からさくら学院を引っ張っていく在校生のインタビューも。ボリューム満載の2019年度さくら学院特集は、フリーマガジン『VDC Magazine 015』に掲載。 [詳細はこちら]


――まず2019年度の中等部3年生から学んだことを教えてください。
田中 私は小等部5年生に転入してから3年間一緒で、たくさんのことを教えてもらったので、なんて言えばいいのかまとまらない部分もあるんですけど……。ダンスやボーカル、さくら学院での生活や人間関係など、いろんなことを学びました。本当につらかった時も、今の中3がいたからこそ元気になれたし、本当に憧れの存在だし、雲の上の上の上って言っていいほど上の存在です。
八木 めっちゃ上やん(笑)。
田中 (笑)。憧れと大好きと、いろいろな想いが混ざっているので、本当は卒業してほしくないです。中3の4人がいなくなるって考えたら、ちょっと不安だし、本当に悲しくて、今も涙が出てきそう……。悲しいです。
戸高 パフォーマンス面でいうと、一つひとつの歌詞によってダンスの仕方や緩急の付け方を教わりました。トーク面でも、トーク委員長の萌々穂ちゃんが、「こうするんだよ」ってアドバイスをしてくれたおかげで、自分らしさのあるアドリブを入れることができるようになりました。ダンスもボーカルも今の中3に、本当に支えてもらったと感じています。
佐藤 私も、ダンスで力を入れるところと抜くところや、表現の仕方も、萌々穂ちゃんに、「ここはこんなふうにしたらいいよ」とか教えてもらいました。3年生はダンスやボーカルの表現の仕方がとても上手で、すごく憧れているので、そういった部分は3年生がいる間に学んで、もっとできるようになっていたいです。
八木 私は、パフォーマンス面だけじゃなくて、引っ張っていく立場として、今後どうしたらいいかを学びました。来年度、美空と私がさくら学院の在籍歴で一番上になるので下級生にダンスやボーカルを教えていかなくてはいけない立場にもなるんです。そこで、わかりやすく説明するための踊り方や、正しい角度の見せ方を爽葉ちゃんから学んだり、自分の振り付けに自信がなくて下級生に教えていいか心配だった時も、中3のみんなが「いいんだよ」と声を掛けてくれたりしました。

――続いて、今年度のことを振り返っていきたいと思います。2019年5月、中等部一年生に戸高さんと佐藤さんが転入されました。同学年が増えて、八木さんと田中さんは、どんな気持ちでしたか?
八木 今年度二人転入することを想像していなかったので、本当にびっくりしました。でも、思っていたよりも早く慣れました。昨年度、沙南とここなが転入してきた時は、私よりも学年が上だけど、私のほうが在籍歴が長いっていうところで、自分自身の立ち位置もちょっとわからなくなってしまうことがあったりして……。でも今年度は同学年だったので、駄目出し含めて、なんでも言いやすかったです。
田中 私も二人転入してくるとは思ってもいなかったし、今まで、同学年は美樹だけで、二人でいることも多かったので、4人になった時に、私はどういう立ち位置になるんだろうって、最初はすごく不安で悩んだりもしました。今となっては、この4人じゃないと駄目だなって思っています。
八木 わかる。本当にそう。転入してきてくれてうれしかった。
戸高佐藤 うれしい。
戸高 私も転入した直後は、どう接すればいいかわからなくて、どうしたらいいんだろうって思っていたんです。だけど、二人ともすごく積極的に優しく声を掛けてくれて。今は、すごく話しやすいし、本当に仲がいいです。4人の絆があるなって感じています。
八木 イエイ(笑)。
戸高 4人でよく話したりもするよね。
八木 以前、お泊まり会みたいなのがあったんです。その時は、この4人が中3になった時のことを話したりしました。顔笑っていくしかないよねとか、これから顔笑ろうねって。
田中 あと、4人でよく写真を撮るよね。
佐藤 そうそう。
戸高 仲いい。
八木 気が合うよね。
田中 うん。

――ここまで仲良くなったきっかけは、なんでしたか?
八木 夏休みだね。
田中戸高佐藤 うん。
戸高 夏休みの間、ずっと一緒だったんですよ。その時に、いろんなシチュエーションでみんなと話していたので、それがきっかけです。
八木 私は、それまで愛桜とあんまりしゃべってなかったんですけど、夏休みからしゃべるようになったんです。愛桜は特に、5月頃と今では全然キャラが違うから……気が合わないなって思っていたんです。悪い意味ではないよ!
田中戸高佐藤 わかるわかる(笑)。
八木 私とはちょっと考えていることが違うのかなって思ったこともあるんですけど、でも知っていくうちに、すごく気が合うと思ったんです。
佐藤 うん。性格が似てるもん。あの頃、毎日連絡してたよね。
八木 そう。地元に帰ってからも学校帰りに毎回連絡を取っていて。よく話をしたことで、気が合うなってわかりました。

――この4人の関係を表すとしたら、どんな言葉がぴったりですか?
田中 支え合う感じかな。
戸高 支え合っていて、裏表なく、言いたいことをはっきりと言う。
八木 どんなことでも自分が思っていることを素直に言うので、陰口を言うとかそういうことは一切なくて、思いっきりだよね。
田中 信頼できるから、ちゃんと言えるんだよね。

――では佐藤さんと戸高さんにお伺いします。転入時と現在で、ご自身のパフォーマンスを比べてみて、いかがですか?
戸高 さくら学院らしいダンスになってきたなと思います。もともとダンスを習っていたせいか、ダンスに癖があって、みんなとはちょっと動きが違ったり、転入直後はそこをすごく注意されていました。最近は、ダンスの踊り方も変わったと思うんですけど、それも中3やみんなが教えてくれたおかげです。

――田中さん、八木さんから見ても、当初とだいぶ違いますか?
田中 最初はヒップポップ系のダンサーっていう感じのダンスだったんですけど。
八木 わかる。
田中 だんだんさくら学院らしい清楚感が出てきて、元気さやカッコよさもあるので、全部できていて、すごいなって思います。
八木 曲のメリハリがついたなと思っています。全体的に全部同じダンスに見えちゃっていたんですよ。だけど、切ない曲、ちょっと悲しい曲、楽しいポップな曲とかそういうメリハリがはっきりわかるようになったなって。がに股も真っすぐになって、清楚感がすごくあって、美しいと思いました。
田中 きれいになってるよね。
八木 そう。
戸高 うれしい!褒められました(拍手する)。
田中八木佐藤 (拍手)。
田中 照れてるじゃん、普通に(笑)。
佐藤 私は、ダンス経験がなかったので、人前で踊るのがちょっと恥ずかしかったんですけど、今はとても楽しいです。最近は3年生からも、「キレが出てきたから、この調子で顔笑ってね」と言ってもらえて、すごく嬉しいです。
八木 愛桜は本当に努力家だなって思います。
戸高 わかる。
八木 努力の固まりだよね。レッスンで駄目出しをもらっても、次の日には絶対に直してくるので、のびしろがあるなあって思います。

(インタビュー後半は、VDC Magazine 015につづく)


さくら学院のインタビューを『VDC Magazine 015』に掲載
中等部3年生としてメンバーを率いつつ、卒業を迎える生徒会長の藤平華乃さん、トーク委員長の森萌々穂さん、顔笑れ!!委員長の吉田爽葉香さん、はみだせ!委員長の有友緒心さんの4人に、父兄さんたちの印象、『さくら学院』に入って成長したことなどをロングインタビュー。 その他、来年度からさくら学院を引っ張っていく在校生のインタビューも。ボリューム満載の2019年度さくら学院特集は、フリーマガジン『VDC Magazine 015』に掲載。 [詳細はこちら]


■さくら学院 INFORMATION

■RELEASE
さくら学院 10th アルバム『さくら学院 2019年度 〜Story〜』発売中

【初回限定盤 さくら盤】
SGAL-0013 ¥4,300(税抜)
CD + Blu-ray
『#アオハル白書』Music Video / 『Merry Xmas to you』
from 2019.12.24@舞浜アンフィシアター

【初回限定盤 学院盤】
SGAL-0014 ¥4,300(税抜)
CD + DVD
『さくら学院 2019年度 学年末テスト ~今年も魅せます!激戦、涙腺、混戦×2の学年末テスト~』

【通常盤】
SGAL-0015 ¥3,200(税抜)
CD ONLY

【初回限定盤 アナログ盤】
※タワーレコード限定
SGAL-0016 ¥5,000(税抜)

■OFFICIAL SITE
http://www.sakuragakuin.jp/

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