学校生活やクラブ活動をテーマに、小等部5年生から中等部3年生までのメンバーがいろいろな分野で個性を表現していく成長期限定 !! ユニット、『さくら学院』。中等部3年生としてメンバーを率いつつ、卒業を迎える生徒会長の藤平華乃さん、トーク委員長の森萌々穂さん、顔笑れ!!委員長の吉田爽葉香さん、はみだせ!委員長の有友緒心さんの4人に、10thアルバム『さくら学院 2019年度 ~Story~』に収録されている中等部3年生曲『クロスロード』についてや、4人の関係性について聞いた。
さくら学院 中等部3年「すごく共感できたし、この4人でしか歌えない曲」[Special Interview]
- WRITTEN BY 宇佐美友章・VDC編集部
- PHOTOGRAPHY BY 周二郎
(写真後列)森萌々穂 / 藤平華乃
(写真前列)有友緒心 / 吉田爽葉香
さくら学院
学校生活とクラブ活動をテーマに色々な分野で個性を表現していく「成長期限定ユニット!!」。2012年3月から卒業生を輩出し、卒業生は、三吉彩花、松井愛莉、BABYMETAL、佐藤日向など各方面で活躍中。2019年度は、9代目生徒会長・藤平華乃を中心に中等部10名、小等部2名、計12名で活動中。
さくら学院のインタビューを『VDC Magazine 015』に掲載
中等部3年生としてメンバーを率いつつ、卒業を迎える生徒会長の藤平華乃さん、トーク委員長の森萌々穂さん、顔笑れ!!委員長の吉田爽葉香さん、はみだせ!委員長の有友緒心さんの4人に、父兄さんたちの印象、『さくら学院』に入って成長したことなどをロングインタビュー。 その他、来年度からさくら学院を引っ張っていく在校生のインタビューも。ボリューム満載の2019年度さくら学院特集は、フリーマガジン『VDC Magazine 015』に掲載。 [詳細はこちら]
――3月3日に10thアルバム『さくら学院 2019年度 ~Story~』がリリースされました。
森 今年度のアルバムには12人での新曲が3曲収録されているんですが、すべて違ったカラーがあって、私たちのいろんな面を見せることができたアルバムになっているんじゃないかなと思います。
有友 “さくら学院と言えばこれ!”っていう王道な曲が多く収録されていると思います。
――そして、今年度の中等部3年生曲『クロスロード』。まず、この曲を最初に聴いた時の印象を教えてください。
森 曲の構成が合唱曲みたいなだと思いました。親しみやすさがあったので、自分の中にすとんと落ちてきました。
吉田 きらきらした感じで、“何かが終われば(今いる場所から)何かが始まる”っていう歌詞が大好きで、すごく前向きな気持ちになれました。
藤平 4人が一人ずつ歌い、かけあいの部分に合唱曲っぽさを感じて、今までのさくら学院とはちょっと違うなと、最初に聴いた時に思いました。そして、今年度の中3を表した歌詞になっているので、4人ともすごく共感できたし、この4人でしか歌えない曲だと思っています。
有友 誰でも共感できるような悩みが歌詞に書かれていたり、サビはすごく前向きなので、聴いている人に元気や勇気を与えられる曲だと思います。
有友緒心
――『クロスロード』の“譲り合う優しさがお互いを苦しめた”、“嫌われない(みんなから)ようにして(顔笑って)無理に笑顔してみたって“という歌詞が印象的でした。4人はすごく仲がいい印象がありますが、この辺りの歌詞と、自分たちのことを比べてみて、共感する部分はありますか?
有友 今はもう全然違うんですけど、私はもともと人の気持ちばかりを気にしてしまう性格だったんです。中2の時は、嫌われないようにしようってずっと思っていました。歌詞にあるように、嫌われないようにわざと譲っちゃったりとか。だから、そういう部分は中2の頃の私とすごく重なりますね。
森 私は“未読のままのLINE 部屋の中ポツンと光ってる”の歌詞に共感します。さくら学院のグループLINEがあるんですけど、私、全然見ないんです(笑)。
藤平・吉田・有友 そう!(笑)。
森 たまにレッスン場に着いてから、「今日○○ちゃんは途中から来るよね」って言われて、「そうなの?!」ってなることがよくあるんです。でも、歌詞は“部屋の中ポツンと光ってる”ってなっているんですけど、グループLINEの通知がすごく多いので、通知を切っているんです。だから、実際には部屋の中では“光らない”んですけど(笑)。
有友 萌々穂にLINEしても、3日後ぐらいに返事がくるんです!
藤平 そう。だから、結構早めに送らないといけない(笑)。
森 でも、みんな大した内容は送ってこないんですよ(笑)。
有友 たしかに。スタンプや「おはよう」みたいな動画が多いよね。
森 「めっちゃ目、腫れてる」って写真が送られてきたりとかね(笑)。
藤平・吉田 (笑)。
有友 それ、私だ(笑)。
――今でも十分みなさんの仲のよさが伝わってきますが、普段は全員でどんな話をされるんですか?
吉田 くだらない話です(笑)。
藤平 本当にくだらないことで盛り上がるよね(笑)。
森 普段はそうだけど、「真面目にさくら学院について話し合おう」っていう時は、熱が入りながらも、すごく楽しんでいろんな会話をしていると思います。
森萌々穂
――そして、もうすぐ卒業ですが、今年度さくら学院を引っ張ってきて感じたことを教えてください。
藤平 今までは年上の先輩がいたので、譲っていたり、任せていた部分が多かったんですよね。いざ中3になると、自分たちで回したり、声を出していかないといけなかったので、最初の頃は難しくて、いつ声をかければいいんだろうと悩んだこともありました。でも今は4人とも慣れてきたこともあり、この4人で12人を回していけるっていうか。この4人にはそれぞれの役割があるので、バランスがいいと思います。
――例えば、役割っていうのは?
森 萌々穂は、駄目だしとかをびしっと言う担当。
藤平 そよは、休憩をしっかりとらせる。あとメンバーに地方組が多いので、寮とかでもちゃんと休ませるっていうのかな。
吉田 寮母さんなので(笑)。
有友 華乃もわりとしっかり駄目出ししてくれる面もあるけど、みんなを笑わせてくれます。
吉田 あと最終兵器?(笑)。
藤平 そう。最終兵器です、私(笑)。
森 有友は同じ目線に立ってくれる人です。
藤平 うん。一緒の目線に立ってくれる優しい先生。
吉田爽葉香
――ちなみに、今まで4人で口論やケンカになるようなことはあったんですか?
藤平 この4人でケンカしたことは、全然ないですね。
有友 めっちゃ小さい頃にならあるかな?
吉田 あー!
森 萌々穂は、みんなとケンカしたことはあんまりないんです。かのそよ、かのつぐは、小さい頃によくケンカしていたっていう話を聞くんですけど、でもケンカしてもすぐ仲直りみたいな感じだよね。
藤平 仲がよすぎて、本人たちはケンカって思ってないくらいなんですけど、でも周りにはケンカに見えるらしいんです。「〇〇じゃない?」、「え、違うよ」みたいな感じで始まるよね。
有友 それもほんの些細なことなんだよね。「え、違うよ」から、ヒートアップしていく。でも1秒ぐらいで仲直りしてたよね。
藤平 そう。自然と仲直りします(笑)。
森 でも、もし大ゲンカになったとしても、私たちはちゃんと話し合いで解決できそう。
吉田 ね。この4人なら!
藤平・有友 たしかに。
森 勝手な推測ですが(笑)。
(インタビュー後半は、VDC Magazine 015につづく)
藤平華乃
さくら学院のインタビューを『VDC Magazine 015』に掲載
中等部3年生としてメンバーを率いつつ、卒業を迎える生徒会長の藤平華乃さん、トーク委員長の森萌々穂さん、顔笑れ!!委員長の吉田爽葉香さん、はみだせ!委員長の有友緒心さんの4人に、父兄さんたちの印象、『さくら学院』に入って成長したことなどをロングインタビュー。 その他、来年度からさくら学院を引っ張っていく在校生のインタビューも。ボリューム満載の2019年度さくら学院特集は、フリーマガジン『VDC Magazine 015』に掲載。 [詳細はこちら]
■さくら学院 INFORMATION
■RELEASE
さくら学院 10th アルバム『さくら学院 2019年度 〜Story〜』発売中
【初回限定盤 さくら盤】
SGAL-0013 ¥4,300(税抜)
CD + Blu-ray
『#アオハル白書』Music Video / 『Merry Xmas to you』
from 2019.12.24@舞浜アンフィシアター
【初回限定盤 学院盤】
SGAL-0014 ¥4,300(税抜)
CD + DVD
『さくら学院 2019年度 学年末テスト ~今年も魅せます!激戦、涙腺、混戦×2の学年末テスト~』
【通常盤】
SGAL-0015 ¥3,200(税抜)
CD ONLY
【初回限定盤 アナログ盤】
※タワーレコード限定
SGAL-0016 ¥5,000(税抜)
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